【豊川稲荷東京別院】願いが叶った！すごいご利益と御朱印など

豊川稲荷東京別院は、東京都港区にある曹洞宗の寺院です。

稲荷なので神社を連想しがちですが、神道の稲荷信仰と仏教のダ枳尼天（だきにてん）信仰が習合している寺院です。

愛知県豊川市の豊川稲荷（こちらも寺院）の直轄別院であり、商売繁盛、家内安全、縁結びなどのすごいご利益で知られている

この記事では、豊川稲荷東京別院の歴史・すごいといわれているご利益や見どころを独自に撮影した画像を交えながら紹介いたします。

豊川稲荷東京別院の由緒・歴史など

豐川稲荷は正式名を「宗教法人豐川閣妙嚴寺（とよかわかくみょうごんじ）」と称し、山号を圓福山（えんぷくざん）とする曹洞宗の寺院です。

一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多いと思われますが、 豊川稲荷東京別院でお祀りしているのは鎮守・豊川ダ枳尼眞天（とよかわだきにしんてん）です。

豊川ダ枳尼眞天（とよかわだきにしんてん）とは、昔、順徳天皇（じゅんとくてんのう）第三皇太子である寒巖禅師（かんがんせんじ）が感得された、霊験あらたかな仏法守護の善神です。
豊川ダ枳尼眞天が稲穂を荷い（担い）、白い狐に跨っておられることから「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っています。

豊川稲荷東京別院は江戸時代、大岡越前守忠相公（おおおかえちぜんのかみただすけこう）が日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊を祀っています。
明治２０年に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。

豊川稲荷を信仰した方としては、古くは今川義元、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、九鬼嘉隆、渡辺崋山など武将達から信仰を集め、さらに江戸時代には、庶民の間で商売繁盛、家内安全、福徳開運の神として全国に信仰が広まりました。

鎮守・御本尊：豊川ダ枳尼眞天

豊川稲荷東京別院は鎮守として豊川ダ枳尼眞天（とよかわだきにしんてん）をお祀りしています。

豊川ダ枳尼眞天は、元々インドの女神で、農業や豊かさを象徴する神として崇拝されていました。後に仏教に取り入れられ、密教の守護神として重要な役割を果たすようになりました。

豊川ダ枳尼眞天は、白狐に乗り、宝珠や稲束を持った姿で描かれ、これは豊穣、富、知恵を表しています。

豊川ダ枳尼眞天は、商売繁盛や家内安全、五穀豊穣、開運招福といったご利益をもたらすとされており、多くの人々がそのご利益を求めて訪れます。

他の神様も祀られている

豊川稲荷東京別院では鎮守の豊川ダ枳尼眞天以外にも、以下の神様も祀られています。

愛染明王（あいぜんみょうおう）
十六善神（じゅうろくぜんしん）
叶稲荷尊天（かのういなりそんてん）
恵比寿天（えびすてん）
大黒天（だいこくてん）
弁財天（べんざいてん）
毘沙門天（びしゃもんてん）
布袋尊（ほていそん）
福禄寿尊（ふくろくじゅそん）
寿老尊（じゅろうそん）

それぞれの神様がお与えくださるご利益を以下で紹介いたします。

すごいご利益・縁切り効果などがすごい

豊川稲荷東京別院は、下記のようにいろいろなご利益を授けてくれるといわれています。

＜豊川ダ枳尼眞天＞

商売繁盛
家内安全
開運招福

＜愛染明王（あいぜんみょうおう）＞

縁結び
恋愛成就
夫婦円満

＜叶稲荷（かのういなり）＞

悪縁切り
因縁除け
開運招福

＜恵比寿天（えびすてん）＞

商売繁盛
漁業繁栄

＜大黒天（だいこくてん）＞

金運増長
開運招福

＜弁財天（べんざいてん）＞

芸道精進
財福招来

＜毘沙門天（びしゃもんてん）＞

開運福徳
智慧出世

＜布袋尊（ほていそん）＞

開運
良縁

＜福禄寿尊（ふくろくじゅそん）＞

福徳長寿

＜寿老尊（じゅろうそん）＞

長寿
諸病平癒

境内には上記の神様が祀られており、上記のご利益が叶ったといった声が多く寄せられているようです、ご自身の願い掛けに合わせて参拝してみてください。

叶稲荷の縁切り効果がすごい

ご本尊のダ枳尼眞天による商売繁盛、家内安全や開運招福、融通稲荷による商売繁盛や金運向上といったご利益と合わせて、叶稲荷の縁起り効果がすごいと評判です。

縁切り効果の口コミ

口コミを以下に紹介いたします。

職場の人間関係で悩んでいましたが、叶稲荷尊天にお参りしたところ、不思議と嫌な人が異動になり、人間関係が改善されました。
ずっと悩んでいたママ友との関係が、お参り後スムーズになりました。思い切って参拝してよかったです。
彼氏と別れたくても別れられずに苦しかったのですが、叶稲荷尊天にお参りしたことで、彼と円満に別れることができました。
なかなかやめられなかったタバコを、叶稲荷尊天にお参りしたことで、すっぱりとやめることができました。
ダラダラとした生活を改めたいと思い、お参りしたところ、生活習慣が改善され、目標に向かって頑張れるようになりました。
叶稲荷尊天にお参りしたことで、長年悩んでいた肩こりが楽になりました。
悪縁を断ち切って、新しいスタートを切りたいと思いお参りしたところ、良い方向に導かれるようになりました。

これらの口コミは、あくまで個人の体験に基づくもので、すべての人に同じ効果があるとは限りませんが、多くの人が叶稲荷尊天のご利益を実感しているといえるでしょう。

豊川稲荷東京別院の見どころ

山門

昭和39年（1964年）の東京オリンピック開催にあたり、国道246号線（青山通り）の拡張工事が行われた際に、豊川稲荷東京別院の境内前面の広場も対象となり、境内の縮小工事で現在の場所に移築されました。

山門の開門は早朝5:00、閉門は20:00となっています。

由緒・縁起書き

山門の右側には縁起書きの案内板が立っており、豊川ダ枳尼眞天をお祀りしており、江戸時代に大岡越前守忠相公が生涯の守護神として信仰されたといったことが書かれています。

本殿

本殿のご本尊は、豊川ダ枳尼眞天です。ダ枳尼眞天は、稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っています。

豊川稲荷の起源は、文政11年（1828年）に、三河国西大平藩主であった大岡越前守忠相が、豊川ダ枳尼眞天を邸内鎮守として祀ったことに始まります。
大岡家は三河時代より豊川稲荷を信仰しており、越前守の時に、江戸の下屋敷にダ枳尼眞天を勧請して祀ったといわれています。

本殿内部は、内陣（奥殿）、般若殿（祈祷殿）、施主殿、拝殿の4つの部屋に区切られています。
豊川ダ枳尼眞天は奥殿に祀られており、拝殿には大黒天が祀られています。

近くから見た本殿と扁額

上部の扁額には神様である「豊川吒枳尼眞天」の名が刻まれています。
神社では神社名が刻まれますが、神様の名前が扁額に刻まれている豊川稲荷東京別院は神社ではなく寺社であることを示しています。

稲荷会館

山門をくぐって右側に豊川稲荷東京別院会館（稲荷会館）があります。
御朱印の授与、ご祈祷や法要の受付は稲荷会館で行っています。
法要のほか、「読誦会」「写経会」などの講習会が行われたり、文化教室で書道、日本舞踊、茶道など、様々な文化教室が開催されており地域の文化振興にも貢献しています。

三所殿

三所殿でお札やお守りを拝受できる

御祈祷済みのお札やお守りを授与しており、豊川開運達磨や絵馬なども扱っており、豊川千本幟の受付も三所殿で行っています。

大岡廟

大岡廟は、江戸時代の名奉行として知られる大岡越前守忠相を祀っています。
大岡越前守忠相の霊前で手を合わせることで、仕事運の上昇や、公正な心を持つことなどを祈願することができます。

融通稲荷（パワースポット）

融通稲荷

融通稲荷は、財宝を生む「南無如意宝生尊天」という尊天様です。金運上昇を願う人々から特に人気のあるパワースポットです。

お金を融通してくれるという言い伝えがあり、商売繁盛や金運上昇を祈願する人々から信仰を集めています。

融通稲荷には、「融通銭」と呼ばれる黄色い袋に入った10円玉が用意されています。この融通銭を財布に入れて持ち歩くことで、お金が巡り、金運が上昇すると信じられています。

融通銭の受け取り方は、融通稲荷にお参りし、賽銭箱にお賽銭を納めた後、融通銭をいただくことができます。いただいた融通銭は、願いが叶ったり、一定期間が経過したら、融通銭お返し処に返納します。

黄色い袋に融通銭の10円玉が入っています

弁財天・銭洗い(パワースポット)

弁財天

弁財天は、七福神の一柱であり、音楽、弁舌、財福、知恵を司る女神として知られています。

特に芸能や音楽関係者にご利益があるとされており、境内には、芸能人の名前が書かれた提灯も数多く奉納されています。

銭洗いで小銭を洗いました！

財運や商売繁盛のご利益もあるとされており、弁財天様の前にある池でお金を洗うことで、金運アップを祈願することができます。
今回、銭洗いで小銭を洗わせていただきました。
お金への感謝の気持ちと合わせてご真言の「おんそらそばていえいそわか」を唱えながら銭洗いいたしました。

叶稲荷

叶稲荷は、因縁除けの守護神として、地相、家相、方位、厄などのすべての悪縁を切り禍事災難を取り除いて、開運招福をもたらしてくださるといわれています。

人間関係の悪縁、病気や災難など、あらゆる悪縁を断ち切ってくれると言われています。
悪縁を断ち切ることで、良い縁を引き寄せ、開運招福のご利益を授かるといわれています。

招福利生大黒天

招福利生大黒天は、平成20年5月吉日に鎮座した、豊川稲荷東京別院のご本尊である荼枳尼天（だきにてん）の化身です。

荼枳尼天は、稲荷神として知られ、五穀豊穣や商売繁盛のご利益があるとされています。

招福利生大黒天のご真言の｢おんしらばったにりうんそわか」を唱えると災難を除き多くの福をもたらし、利生により尊天様のご利益を意のごとく無量に生んでくれる大黒天様です。

霊狐塚

霊狐塚は、遷座100年祭を記念して建立されました。

霊狐塚に祀られている狐は、すべて豊川稲荷の神様である豊川ダ枳尼眞天のお使いであるとされています。

もともと信者から納められた1000体以上の狐像を所狭しと並べられていましたが、現在はおたきあげ供養をしてから地下に納付しています。

愛染明王

愛染明王は、仏教における明王の一尊で、縁結び、特に良縁祈願や恋愛成就のご利益があるとされています。

愛染明王は、燃え盛る炎の中に立っており、一般的に憤怒の形相で描かれますが、その本質は愛と慈悲に満ちているといわれています。

愛に関する多くの願い事を叶えてくれると言われており、愛染明王の前には、縁結びのハートの絵馬が奉納されており、多くの人が良縁を願って参拝に訪れています。

愛染明王絵馬

奥の院

奥の院は特定の神様を祀っているのではなく、豊川ダ枳尼眞天をはじめとする他の祀られている多くの神様たちに敬意・感謝を表するための聖域です。

個々の神様に御祈願して願いが成就した時にそのお礼に参拝する場所が奥の院です。実際に願いの叶った御礼として多くののぼりが、奥の院一体の参道両脇にぎっしりと奉納されています。

奥の院

三神殿

三神殿は、中央に宇賀神王（うがしんのう）、右手に太郎稲荷、左手に徳七郎稲荷が祀られています。

宇賀神王は繁栄を司るといわれ、商売繁昌など多くの人々に信仰されています。
福を生み金運を得る、保食の神様として知られ、衣食住には書くことのできない神王さまです。

太郎稲荷は飛行自在の姿で健康を守り、骨節の痛み頭痛や肩こりなどから救っていただけるお稲荷さまです。

徳七郎稲荷は円満な対人関係をもたらすといわれいます。戦後の混乱と辛苦の人の生活に明るい対人関係を与えてくださったと云われています。

七福神めぐり

豊川稲荷東京別院の境内には七福神のすべてが祀られています。
七福神のそれぞれを祀っている神社を巡る風習は古くからありますが、豊川稲荷東京別院のように一か所で七福神の全てを祀っているケースは珍しいです。
ご真言を唱えながらお参りするとご利益があるとされています。

大黒天

インドの破壊神シヴァの化身とされ、日本では商売繁盛の神様として信仰されています。
商売繁盛、金運増長、福徳のご利益を授けてくれる神様として信仰されており、商売人や庶民から広く信仰されています。
ご真言は「おんまかきゃらやそわか」です。
大きな袋を背負い、槌を持ち、米俵の上に乗っている姿で描かれることが多く、福々しい笑顔で、大きなお腹が特徴です。

恵比須天

日本の古来の神様であり、商売繁盛、漁業の神様として信仰されています。
商売繁盛、漁業繁栄のご利益をくださる神様として漁師さんたちから特に崇められています。
ご真言は「おんいんだらやそわか」です。
太鼓腹で釣り竿を持ち、鯛を抱えている姿で描かれることが多く、笑みを浮かべた穏やかな表情で、商売繁盛の神様らしい福々しい姿をしています。

寿老尊

中国の道教の神様で、長寿の神様として信仰されています。
長寿、健康、諸秒平癒の神様として信仰されています。
ご真言は「うんぬんしきそわか」です。
杖をもった白髪白髭の老人で、長寿の象徴として描かれます。使いである鹿を伴った姿が見られることが多いですが、豊川稲荷東京別院の寿老尊には鹿は伴っていません。
寿老人と福禄寿は、姿やご利益が似ているため、同一視されることもあります。

布袋尊

中国の禅僧で、その満面の笑みから福の神として信仰されるようになりました。
開運、良縁のご利益の神様として信仰されています。
ご真言は「おんまいたれいやそわか」です。
大きな布袋を持ち、満面の笑みを浮かべている姿で描かれることが多く、笑顔で人々に福をもたらす神として親しまれています。

毘沙門天

インドの四大天王の一人で、多聞天とも呼ばれます。
武運長久、勝運、財福の神様として信仰されており、武道家から崇められてきました。
ご真言は「おんべいしらまんだやそわか」です。
甲冑を身につけ、宝塔を持ち、忿怒の表情をして、武将のような威厳のある姿で、勇猛果敢な神様としての印象が強いでしょう。

弁財天

インドの Saraswati（サラスヴァティ）神が起源とされ、日本では音楽や芸能の神様として信仰されています。
芸道精進（音楽、芸術、芸能）、財福招来のご利益を授ける神様として信仰されています。
ご真言は「おんそらそばていえいそわか」です。
美しい女性の姿で、琵琶を演奏する姿で描かれることが多いです。

福禄寿尊

中国の道教の神様で、長寿の神様として信仰されています。
開運福徳、智慧出世のご利益、福、禄、寿の三つの徳を授けてくれる神様として信仰されています。
ご真言は「おんべいしらまんだやそわか」です。
仙人のような姿で長寿の象徴として描かれることが多いです。

文化会館

文化会館は別院境内の西隅にあります。
1階には参詣者が休息する茶屋があり、2・3階には文化教室として華道、茶道、舞踊など各種稽古場となっています。

1階には3軒の茶店「菊家」「美吉」「家元屋」があります。お供えものや縁起もの、仏器やお土産が販売されています。

１階の奥には「よく当たる」という定評がある占い鑑定所があります。

2階・3階にある教室では書道・いけばな・茶道・義太夫・日本舞踊などのお稽古事が開催されています。

豊川稲荷東京別院のお祭り・年間行事

【年中行事】

初詣：正月中
節分会：2月の節分の日
初午祭：2月初午の日
大祭：
例大祭正月・5月・9月の各22日
交通安全祭 6月22日
子宝観音祭 5月22日（11:00）
大岡祭 9月22日（11:00）
大般若講祈祷会：
4月8日（13：00 総会 14：00 講式）
10月8日（13：00 法話 14：00 講式）
山門大施食会：
7月7日（11：00 法話　12:00 開始）
お籠もり会：
11月22日（16:30受付 17:30 開始）

【月分行事】

縁日：毎月1日、22日
読誦会：毎月18日（13：30〜15：30）
写経会：月2回

【日分行事】

ご祈祷：毎日、時間ごと（当日受付)
各種法要：
先祖供養・水子供養など　申込随時（予約受付）

御祈祷受付（稲荷会館）

御祈祷所で申し込みましょう

ご祈祷と各種法要は稲荷会館の「御祈祷受付」で予約できます、予約は随時、当日の申込みが可能です。
御朱印も稲荷会館で授与されています。

豊川稲荷東京別院の御朱印

御朱印（書置き御朱印）／令和七年二月

豊川稲荷東京別院御朱印

2025年（令和七年）2月16日に参拝してから授与いただきました、稲荷会館で拝受いたしました。
初穂料は500円でした。

御朱印には以下が記載されています。

右上から、奉拝令和七年二月十六日、奉拝には「大岡公開基霊場」の印が押されています。
中央には「豊川荼枳尼眞天（とよかわだきにしんてん）」と梵字の豊川ダ枳尼眞天の印が押されています。
左側には、東京赤坂豊川稲荷とその印が押されています。

御朱印に付いてきた説明書

豊川稲荷東京別院の御朱印

拝受した際に「御朱印について」という説明書もいただきました。

【御本尊】豊川荼枳尼眞天（とよかわだきにしんてん）と【御真言】として「オンシラバッタニリウンソワカ」が記載されています。
オンシラバッタニリウンソワカは、サンスクリット語で「悪きことを良きことに変えてください」という願い掛けの言葉だそうです。

豊川稲荷東京別院の基本情報

【社名】豊川稲荷東京別院（とよかわいなりとうきょうべついん）
【開門時間】午前5時～午後8時
【住所】東京都港区もと赤坂1-4-7
【電話番号】03-3408-3414
（電話受付：午前8時30分～午後4時）
【ご本尊・お祀りしている神様】
・鎮守・ご本尊：豊川ダ枳尼眞天
・愛染明王（あいぜんみょうおう）
・十六善神（じゅうろくぜんしん）
・叶稲荷尊天（かのういなりそんてん）
・恵比寿天（えびすてん）
・大黒天（だいこくてん）
・弁財天（べんざいてん）
・毘沙門天（びしゃもんてん）
・布袋尊（ほていそん）
・福禄寿尊（ふくろくじゅそん）
・寿老尊（じゅろうそん）
【ご利益】
・商売繁盛
・家内安全
・開運招福
・縁結び
・恋愛成就
・夫婦円満
・悪縁切り
・因縁除け
・漁業繁栄
・芸道精進
・金運向上
・財福招来
・智慧出世
・良縁
・福徳長寿
・諸病平癒
【公式サイト】https://www.shibadaijingu.com/