河津桜まつり期間中の河津町は、1ヶ月で約60万人以上が訪れる非常に賑やかなシーズンです。 「今の開花状況はどうかな?」「駐車場や道は混んでいないかな?」と、現地の様子を確認してから出発したいと思う方も多いでしょう。
河津町内ではライブカメラが設置されており、リアルタイムで桜の開花状況や混雑具合を確認することができます。
この記事では、お出かけ前にチェックできる河津桜ライブカメラ配信をご紹介します。 あわせて、2026年の開花予想や混雑しやすいタイミング、そして河津桜まつりの見どころについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、ライブカメラで状況を確認したら、あわせてチェックしておきたいのが周辺の参拝・駐車場情報です!
参拝前にチェック!川津来宮神社に関する詳細情報も発信中です!

【河津桜ライブカメラ】今の開花状況をリアルタイムで確認
河津桜は、その年によって開花時期が大きく前後します。「せっかく行ったのにまだ蕾だった」「もう散り始めていた」といった失敗を避けるために、お出かけ前に、現在の開花状況をリアルタイムでチェックしましょう。
ライブカメラが設置されている場所は以下の2か所です。
- 館橋の付近のライブカメラ
- 笹原公園付近のライブカメラ

河津町役場が2か所で設置
河津川の館橋付近のライブカメラ
下のリンク画像をクリックするとライブ配信を観ることができます。
笹原公園付近のライブカメラ
下のリンク画像をクリックするとライブ配信を観ることができます。
※上記の2種類のライブ配信は河津町役場から拝借させていただきました。
公式サイトの「河津町ライブカメラ」というページで紹介されています。
【河津桜まつり】2026年(第36回)の開催概要と見どころ

長い夜桜ライトアップを堪能できる
2026年も、伊豆に春を告げる「第36回 河津桜まつり」が華やかに開催されます。単に桜を眺めるだけでなく、この時期だけの特別な催しものや限定グルメが目白押しです。
開催期間: 2026年2月1日(日)〜2月28日(土)
見逃せない「夜桜ライトアップ」もおすすめ
夜桜ライトアップ(毎日 18:00〜21:00): 河津駅前の「館橋」下流や峰温泉周辺が幻想的な光に包まれます。ライブカメラで見える昼の景色とは一変、夜の川面に映るピンクの桜は息を呑む美しさです。
絶品!お花見弁当と食べ歩きグルメ

バラエティーに富んだ贅沢な弁当は大人気
期間中、河津川沿いには約150軒もの屋台が並びます。特にお花見の気分を最高潮に高めてくれるのが、以下の限定グルメです。
期間限定「河津桜の里 花見弁当」
河津駅などで販売される、まさに「春を詰め込んだ宝石箱」のような駅弁です。
- 中身の主役:桜の花の塩漬けがのった、ほんのりピンク色の「桜おこわ」。
- 伊豆の味覚:金目鯛の西京焼きや地元の練り物、わさび漬けなど、伊豆らしいおかずが贅沢に詰め合わされています。
- 彩り:菜の花や筍など、春の野菜もたっぷり。見た目も非常に鮮やかで、川沿いで広げるのに最高のお供です。
【参拝ゴシュインマンの知恵袋】
花より団子と言いますが、河津では「桜より金目鯛」と言いたくなるほど、お弁当のレベルが高いです
特に限定駅弁は、ライブカメラで「満開」が映し出される時期には、午前中に売り切れてしまうこともあるほど大人気です。早めに現地へ着いたら、まずは駅弁を確保して、河津川の土手で桜を眺めながら広げるのが最高の贅沢となります!
行列必至の「桜たい焼き」
生地に桜の葉を練り込んだ、可愛らしいピンク色のもちもち生地が特徴。中には甘さ控えめの粒あんがぎっしり詰まっており、SNS映えも抜群の定番スイーツです。
川津来宮神社への参拝&限定御朱印

お祭りの喧騒を楽しんだ後は、ぜひ川津来宮神社(杉桙別命神社)へ。例年、桜まつりに合わせて期間限定の「桜の御朱印」が頒布されることもあり、大楠のパワーと桜の癒やしを同時に受け取ることができます。
川津来宮神社への参拝前にぜひ読んでおきたい記事です。

【河津桜の開花・混雑予想】2026年2月の見頃はいつ?
ライブカメラと合わせて知っておきたいのが、2月の開花スケジュールと混雑の傾向です。
2026年 開花・満開予想
- 2月上旬: ぽつぽつと開花が始まります。
- 2月中旬(2月11日頃〜): 5分〜7分咲き。非常に勢いのある時期です。
- 2月15日〜2月22日頃: 待望の「満開」予想。町全体がピンクに染まります。
2月の混雑傾向
最も混雑する期間:
2月11日(水・祝)、2月14日(土)、15日(日) この時期は肩と肩がぶつかるくらい桜並木が人で埋め尽くされて混雑します。
比較的に空いているタイミング:
ライブカメラで「5分咲き」を確認した直後の平日、または早朝9時前の時間帯が比較的スムーズです。
【河津桜の豆知識】
河津桜の大きな特徴は、なんといってもその「色の濃さ」にあります。 ソメイヨシノなどの一般的な桜に比べてパッと目を引く鮮やかなピンク色をしているのは、早咲きで色の濃い「寒緋桜(カンヒザクラ)」の性質を強く継いでいるためです。
また、河津桜は一度咲き始めると満開になるまで、そして満開から散り始めるまでの期間が他の桜よりも長いという特徴があります。この「見頃の長さ」こそが魅力ですが、せっかく足を運ぶなら、最も美しいボリューム感を楽しみたいものです。 ぜひ、ライブカメラで「開花から満開へ向かう状態」をこまめに、かつしっかりと確認してから、ベストなタイミングで現地を訪れるようにしましょう。
【河津桜へのアクセス】
河津桜まつり期間中は道路が非常に混雑するため、目的地や出発時間に合わせて最適な手段を選びましょう。
電車でのアクセス
JR伊東線・伊豆急行線「河津駅」下車すぐ。
特急「踊り子号」を利用すれば、東京方面から乗り換えなしでスムーズに到着できます。
河津駅からの徒歩ルートは以下のとおりです。
おすすめは河津川沿いの桜並木を歩いていくルートですが、川津来宮神社への参拝には河津駅からメインストリートの踊子花街道を直進です。
お車でのアクセス
東名沼津ICまたは新東名長泉沼津ICより、伊豆縦貫自動車道を経由して約1時間30分。
※まつり期間中の土日は渋滞が激しいため、時間に余裕を持った計画を立てましょう。
河津桜の駐車場:車での参拝・観光
ライブカメラで見頃を確認して車で向かう際、最も重要なのが駐車場の確保です。
河津来宮神社の参拝と合わせて利用しやすい駐車場や、満車時の回避ルートについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
見頃を逃さない!「河津桜まつり周辺の温泉宿・宿泊予約」
ライブカメラで河津桜の開花状況をチェックしたら、「一休.com」で選ぶ伊豆・河津エリアの贅沢な露天風呂付き客室や、「じゃらん」「楽天トラベル」で人気の温泉宿・直前割プラン、さらに「アゴダ(Agoda)」で見つける観光に便利な宿泊拠点を今すぐ確保しましょう。桜まつり期間中は周辺の宿が非常に混み合うため、各予約サイトの「最新の空室状況」や「期間限定クーポン」を比較して、早めの予約が鉄則です。夜桜ライトアップをゆっくり楽しむなら、河津・今井浜周辺への宿泊が最もスマートな選択です。
河津桜観賞に便利な周辺の宿(河津・今井浜・伊豆高原エリア)
【おすすめホテル】:玉峰館、水鞠-mizumari-、潮雲 by 玉翠は、以下でご確認ください。
満開時期の宿泊予約は早めが鉄則
河津桜をゆったりと満喫するなら、周辺での宿泊が一番です。特に満開時期の週末は一瞬で予約が埋まってしまうため、空室を見つけたら早めに押さえておくのが鉄則です。
玉峰館(ぎょくほうかん)の空き状況と予約はこちら
歴史ある名宿で、上質な温泉と料理が楽しめます。
水鞠-mizumari-の空き状況と予約はこちら
プライベート感を重視した、モダンで落ち着いた空間が魅力です。
潮雲 by 玉翠の空き状況と予約はこちら
海を望む絶好のロケーションで、特別な時間を過ごせます。
河津町の他のお宿を探すなら「楽天トラベル」のこちらから検索できます。
この記事のまとめ
2026年の河津桜まつりを満喫するためのポイントを振り返りましょう。
ライブカメラを賢く活用: 毎日状況が変わる開花状況は、お出かけ直前までライブカメラでチェックしましょう。
イベントとグルメを堪能: ライトアップや「河津桜の里 花見弁当」「桜たい焼き」など、この時期だけの催しをお見逃しなく。
参拝で心を整える: 賑やかな並木道から一歩入り、河津来宮神社(杉桙別命神社)の大楠に触れ、限定御守や御朱印を授かるのもおすすめです。
早めの計画と予約: 混雑が予想されるため、アクセス・駐車場のリサーチと、宿泊予約は「思い立ったらすぐ」が鉄則です。
一足早い春の訪れを感じに、ぜひ伊豆・河津へ足を運んで河津桜を堪能し、川津来宮神社にも参拝してみてください。




