毎年、真冬の到来とともに日本中の関心が長野県・諏訪の地に集まります。
2026年1月現在、日本列島を襲う記録的な寒波により、諏訪湖では8シーズンぶりとなる神秘の現象「御神渡り(おみわたり)」への期待が最高潮に達しています。
「御神渡り」は、湖面が結氷し、昼夜の気温差で氷が爆ぜて巨大な道ができる現象。これを「神様が対岸の女神に会いに行った足跡」と捉えるロマンあふれる信仰が、今もこの地に息づいています。本記事では、日本最古級の歴史を持つ諏訪大社の全貌を、どこよりも詳しく紐解きます。
由緒と歴史

諏訪神社の上社 本宮の境内
1500年〜2000年の歴史を刻むパワースポット
諏訪大社の歴史は、日本の国家形成の歩みそのものといっても過言ではありません。
創建の謎と神話:
正確な創建時期は不明ですが、1500年から2000年以上前と推定されます。『古事記』の「国譲り」の段において、最強の力を持つとされる建御名方神(たけみなかたのかみ)が出雲から諏訪へ逃れ、この地を開拓したことが記されています。
日本最古級の格付け:
延長5年(927年)完成の『延喜式神名帳』には「南方刀美神社(みなかたとみのかみのやしろ)」の名で記され、古くから「信濃國一之宮」として全国に名を轟かせてきました。
自然そのものを拝む「原初信仰」:
多くの神社が「本殿」の中に神様を祀るのに対し、諏訪大社(上社本宮、下社秋宮・春宮)には本殿がありません。山や木、あるいは湖そのものを御神体として直接拝む、仏教伝来以前の「アニミズム(自然崇拝)」の姿を、今なお世界で最も純粋な形で残しています。
諏訪湖と神社の距離:
創建当時の諏訪湖は現在よりも水位が数メートル高く、四社すべてが「湖のすぐ波打ち際」に鎮座していました。湖を囲む四つの拠点は、まさに水と生命を守るための強固な「結界」だったのです。
諏訪大社の神紋「諏訪梶」:成り立ちと意味

諏訪神社 梶の木の神紋
画像にある紋は、植物の「梶(カジ)の木」をデザイン化したものです。梶の木は古来、その樹皮が衣服(楮:こうぞ)の原料になったり、葉が神へのお供え物を載せる器として使われたりと、「神に捧げる木」として極めて神聖視されてきました。
なぜ「梶の木」なのか?
諏訪大社の御祭神である建御名方神は、出雲から諏訪へ来られた際、手に梶の木を持っていたという伝説があります。また、諏訪大社の神職は古くから梶の葉を神事の際の重要な道具として用いており、生活と信仰の両面で欠かせない植物だったことが神紋の由来となっています。
上社と下社で見分ける「根」の数
太作さん、実は諏訪大社の神紋は、上社と下社で「根の数」が違うのをご存知でしょうか?今回の画像をよく見てみると、成り立ちを理解する大きなヒントが隠れています。
- 【上社】諏訪梶(根が4本)
画像のように、下の根っこが4本に分かれているのが上社の紋です。これは、上社が守護する「春夏秋冬」の四季を表しているとも、上社の四隅に立つ「御柱(四本)」を象徴しているとも言われています。 - 【下社】明神梶(根が5本)
一方で、下社の神紋は根が5本あります。これは女神である八坂刀売神の優雅さや、上社との違いを明確にするために意図的に変えられたと言い伝えられています。
「梶の葉」に込められた願い
梶の葉は、古くは七夕の際、和歌を書き記す葉としても使われていました。このことから、諏訪大社の神紋は「学問」や「習い事の成就」、そして神へ願いを届ける**「祈りの象徴」**としての意味も併せ持っています。
【参拝アドバイス:神紋探しを楽しもう】
四社を巡る際、それぞれの社の幣拝殿の幕や、屋根の装飾にある神紋に注目してみてください。「ここは根っこが4本だ(上社)」「ここは5本だ(下社)」と確認することで、自分が今どの聖域にいるのかを実感でき、参拝の深みが増しますよ。
御神渡り(おみわたり):諏訪湖に現れる「神の足跡」

2018年の諏訪湖の御神渡り
諏訪大社の冬を象徴する最大の特徴が、諏訪湖の結氷に伴って現れる「御神渡り」です。これは単なる自然現象ではなく、数百年続く信仰と、現代科学さえもが注目する貴重な記録でもあります。
伝説:神様が恋人に会いに行く道
御神渡りは、上社の男神「建御名方神(たけみなかたのかみ)」が、下社の女神「八坂刀売神(やさかとめのかみ)」のもとへ通った際に、その重みで氷が割れて盛り上がった「足跡」であると伝えられています。 この氷の道が現れると、八剱神社の神職による「拝観式」が行われ、その年の世相や農作物の豊凶が占われます。
現象:温泉地ゆかりの「凍りにくい湖」が起こす奇跡
科学的には、湖面が全面結氷した後、昼夜の気温差によって氷が膨張と収縮を繰り返すことで発生します。しかし、諏訪湖での結氷は容易ではありません。
温泉の影響と氷の芸術
諏訪湖の底には数多くの湧出点があり、温かい温泉が常に供給されています。 このため、湖水の温度が下がりにくく、全面結氷には数日間マイナス10度を下回るような「極限の冷え込み」が必須となります。
温泉の熱に抗ってようやく張り詰めた氷が、夜間のさらなる冷え込みで収縮し、日中の膨張で押し合って数10センチから1メートル以上の高さにまでせり上がります。 この「氷の爆ぜる音」は静まり返った湖畔に響き渡り、古来より「神の足音」として畏れ敬われてきました。
世界最古級の気象記録としての価値
特筆すべきは、1443年(室町時代)から現在まで、約600年にわたって欠かさず記録され続けている点です。 これは世界的に見ても極めて稀な「連続する気候データ」であり、ハーバード大学などの研究機関が「地球温暖化の進行を証明する一級資料」として注目しています。近年、暖冬により御神渡りが見られない「明けの海」が続く年が増えており、2026年の出現には世界中の学術界からも熱い視線が注がれています。
【参拝アドバイス:御神渡りを見学する方へ】
御神渡りが出現した際、最も綺麗に観察できるポイントは「下諏訪町側の湖岸」です。ただし、湖面の氷は非常に不安定で危険なため、絶対に氷の上には乗らないでください。 安全な湖畔の遊歩道から、神様が通ったとされる神秘的なラインを双眼鏡などで眺めるのが通の楽しみ方です。
御神渡りの詳細、出現の状況を確認できる諏訪湖のライブカメラも以下の記事で紹介中です。

二社四宮(にしゃよんく):諏訪大社を構成する四つの社

諏訪大社 上社 本宮 幣拝殿
諏訪大社は単一の神社ではなく、諏訪湖の南北に分かれた「二社」と、それぞれが持つ「二宮」の計四宮で構成されています。
上社(かみしゃ):湖の南岸、男神の鎮座地
本宮(ほんみや)

諏訪大社 上社 本宮
諏訪大社の中で最も多くの重要文化財が残る、威厳に満ちた社。背後の「守屋山」そのものを御神体として仰ぎます。
前宮(まえみや)

諏訪大社 上社 前宮
諏訪信仰発祥の地とされる聖域。四社の中で唯一、御神体としての「本殿」を持ち、素朴ながらも原始的な力強いエネルギーが漂います。
下社(しもしゃ):湖の北岸、女神の鎮座地
秋宮(あきみや)

諏訪大社 下社秋宮 神楽殿
約1トンもある巨大な注連縄(しめなわ)と、日本一の青銅製狛犬が象徴的。毎年8月から1月まで神様が鎮座されます。
春宮(はるみや)

諏訪大社 下社 春宮幣拝殿
秋宮とほぼ同じ造りですが、宮大工の技が競い合われた彫刻美が光ります。毎年2月から7月まで神様が鎮座されます。
ご利益:神話・伝説が証明する「最強の御神徳」
諏訪大社の神様は、その力強さと慈愛ゆえに、多岐にわたるご利益で知られています。
勝利祈願・開運(最強の軍神)
建御名方神は「力競べ」の神。鎌倉時代の元寇において神風を起こして国を救ったという伝説があり、武田信玄をはじめとする歴代の名将が「勝負の神」として心酔しました。現代ではビジネスの成功や受験合格の守護神として尊ばれています。
夫婦和合・縁結び(愛の足跡)
凍った湖を渡り、厳しい寒さを越えて会いに行く「御神渡り」のエピソードは、どんな困難も乗り越えて絆を深める愛の象徴。冷え切った関係の修復や、運命の出会いを願う方々に強い力を与えます。
生命力の活性化(風と水の神)
古来より龍神(蛇神)として信仰され、雨を降らせ風を操り、命の根源である「水」を司る神とされています。農業、海運、醸造など、水に関わるあらゆる産業を守護し、心身のエネルギーを回復させます。
四社巡り:どこがいい・回り方は?
結論として回り方の順番に決まりはありませんが、初めての方には「上社(前宮→本宮)から下社(春宮→秋宮)」の順をおすすめします。諏訪大社の発祥である前宮を起点にし、最後を賑やかな秋宮で締めることで、満足度の高い旅になります。
ネットで諏訪大社での「回り方」や「どこがいい」が検索されるのには、「上社と下社の距離」という物理的な問題と、「神様の移動」という信仰的な理由の2つがあります。
- 物理的な理由
上社と下社は諏訪湖を挟んで数キロ離れており、車やバスでの移動が不可欠です。限られた時間で効率よく回りたいという心理が「回り方」「どこがいい」への関心を高めていると考えられます。 - 信仰的な理由
下社の神様は夏(秋宮)と冬(春宮)で移動されます。この「季節による移動」を知る熱心な参拝者が、現在の季節にふさわしい「回り方」を確認したいという背景があると思います。
見どころ:四社それぞれの「絶対に見るべきこと」
四社巡りの醍醐味は、各社が持つ独自の雰囲気と、目に見える「信仰の形」を比較することにあります。
上社 本宮:建築美そのものを愛でる「最古の形式」
幣拝殿(へいはいでん)

諏訪大社 上社 本宮 幣拝殿
1835年落成。本殿を持たないため、ここから守屋山に向かって祈りを捧げます。宮大工の情熱が結集した二重楼閣の造りは、四社の中で最も威厳があります。
布橋(ぬのばし)

諏訪大社 上社 布橋
全長約67mの長い回廊。一歩進むごとに外界の雑音が消え、静寂に包まれる感覚はこの場所ならではの体験です。
硯石(すずりいし)
拝殿の左奥、屋根越しに山肌に見える巨大な岩。神が降臨した「御座」とされる、本宮で最も神聖な場所です。
上社 前宮:自然と一体になる「発祥のエネルギー」
水眼(すいが)の清流

諏訪大社 水眼の清流
本殿のすぐ脇を流れる御神水。山中から湧き出すこの水のせせらぎが、前宮全体の清々しさを演出しています。
四本の御柱
本殿を囲む四本の御柱を、すべて間近で拝める唯一の社です。直接触れられる距離にあるため、その力強さを最も身近に感じられます。
下社 秋宮:圧倒的な「迫力と癒やし」
巨大な注連縄と青銅狛犬

諏訪大社 下社秋宮 神楽殿
神楽殿にある長さ約13mの注連縄と、高さ1.7mの日本一大きな青銅製狛犬は圧巻。諏訪大社の「武神」としての強さを象徴する見どころです。

下社秋宮 神楽殿の青銅狛犬
根入りの杉

諏訪大社 下社秋宮 根入りの杉
樹齢約800年の巨木。丑三つ時になると寝息を立てるという伝説があり、境内に独特の神秘的な空気をもたらしています。
下社 春宮:職人技の競演と「癒やしの石仏」
幣拝殿の彫刻

下社春宮の幣拝殿の見事な彫刻
秋宮と同じ設計図ながら、ライバル流派「大隅流」が担当。秋宮(立川流)との彫刻の細かな違いを比較するのが通の楽しみです。
万治の石仏

岡本太郎が絶賛した万治の石仏
春宮から徒歩5分。田んぼの中に鎮座するユーモラスな表情の石仏。岡本太郎が絶賛したことで知られ、その不思議な存在感に心癒やされます。
【参拝アドバイス:冬の特別体験】
下社秋宮の手水舎からは温泉(御神湯)が湧き出ています。2026年1月の厳しい寒さの中、この温かいお湯で手を清める瞬間は、まさに諏訪ならではの幸福な体験です。
御朱印:四社巡りの特別な証
諏訪大社の御朱印巡りは、四つの社を線で結ぶ達成感のある体験です。
四社巡りの御朱印
各社で御朱印(初穂料 各500円)を拝受できます。最大の特徴は、四社すべての御朱印が揃った際に頂ける「四社参拝記念品」です。特製の「しおり」や「そば落雁」など、四社を巡りきった方だけが手にできる非売品の記念品は、旅の最高の思い出になります。
神紋の「根」に注目
御朱印に押される朱印の神紋も、よく見ると上社は「根が4本」、下社は「根が5本」となっています。細部までこだわり抜かれた諏訪大社の美学を、御朱印帳の中でも確認してみてください。
オリジナルの御朱印帳
諏訪大社を象徴する「御柱」の風景や、上社・下社それぞれの「梶の葉」をあしらった重厚なデザインの御朱印帳が用意されています。
お守り:運を切り拓き、勝機を掴む授与品
諏訪の神々の力強いエネルギーを持ち帰ることができる、特徴的な授与品をご紹介します。
薙鎌(なぎがま)守
諏訪大社に伝わる神具「薙鎌」を模した、他にはない独特なお守りです。「風を鎮め、災難を切り拓く」という強い開運の意味があり、人生の転機に立つ方におすすめです。
勝守(かちまもり)
古くは武田信玄などの名将たちも勝利を祈願した諏訪大社。その歴史を象徴する「勝守」は、仕事や試験、スポーツなど、ここ一番の勝負所で持ち主の背中を押してくれます。
御柱守
七年に一度の熱狂を封じ込めたお守り。生命力を高めるとともに、自身の生活や仕事に「揺るぎない柱を立てる」という願いが込められています。
安産・子宝守
上社の男神と下社の女神が再び結ばれる「御神渡り」の伝説にちなみ、夫婦円満や子授けを願う方々からも厚い信仰を集めています。
諏訪大社の基本情報
【住所】
上社 本宮: 長野県諏訪市中洲宮山1
上社 前宮: 長野県茅野市宮川2030
下社 秋宮: 長野県諏訪郡下諏訪町5828
下社 春宮: 長野県諏訪郡下諏訪町193
【電話番号】
0266-52-1919(上社本宮 社務所)
0266-27-8035(下社秋宮 社務所)
【参拝時間】24時間可能(夜間は明かりが少ないため日中の参拝を推奨)
【祈祷・授与所受付時間】9:00〜16:00前後(各社・季節により多少異なります)
【ご祭神】
<上社(本宮・前宮)>
主祭神:建御名方神(たけみなかたのかみ)
妃神:八坂刀売神(やさかとめのかみ)
<下社(秋宮・春宮)>
主祭神:八坂刀売神(やさかとめのかみ)
配祀神:建御名方神(たけみなかたのかみ)
配祀神:八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)
【ご利益】
国家安泰、勝利祈願・開運(武神としての信仰)、五穀豊穣
夫婦和合・縁結び・子宝(御神渡りの伝説)
生命力回復・浄化(龍神信仰)
交通安全・厄除け
【公式サイト】https://suwataisha.or.jp/
諏訪大社へのアクセス
諏訪大社は上社(諏訪市・茅野市)と下社(下諏訪町)でエリアが分かれているため、事前のルート確認がスムーズな参拝の鍵となります。
電車・バスを利用する場合
上社(本宮・前宮)へ:
- JR中央本線「茅野駅」下車。
- バス: 茅野駅西口より「かりんちゃんバス」市内循環内回り線に乗車、「諏訪大社上社」下車(約15分)。
- タクシー: 茅野駅から約10分。前宮と本宮は徒歩約20分(1.5km)ほど離れているため、移動手段の確保を推奨します。
下社(秋宮・春宮)へ:
- JR中央本線「下諏訪駅」下車。
- 徒歩: 下諏訪駅から秋宮までは約10分、春宮までは約15分と、徒歩での散策に最適な距離です。
- 秋宮〜春宮間: 徒歩約15〜20分。中山道の宿場町の面影を残す町並みを楽しみながら移動できます。
自動車を利用する場合
- 東京方面から: 中央自動車道「諏訪IC」出口より、上社本宮まで約5分(約2km)。
- 名古屋方面から: 中央自動車道「岡谷IC」出口より、下社秋宮まで約15分(約7km)。
- 四社間移動: 上社本宮〜下社秋宮間は車で約20〜30分。諏訪湖畔のドライブを楽しみながら移動できます。
駐車場情報(全社無料)
上社本宮: 正面鳥居前のほか、東参道側に大規模な無料駐車場完備。
上社前宮: 鳥居横のほか、坂を登った本殿近くにも数台分の駐車スペースあり。
下社秋宮: 境内隣接の駐車場あり。満車時は付近の町営駐車場も利用可能。
下社春宮: 境内のすぐ横に専用駐車場あり。「万治の石仏」へはここから徒歩が便利です。
宿泊・グルメ:諏訪の「命」を味わい尽くす
諏訪のうなぎ: 清らかな水で締められた身は、外はカリッと、中は驚くほどふっくら。参拝の疲れを癒やす最高のスタミナ食です。
諏訪五蔵の地酒: 上諏訪の「酒蔵通り」で、御神酒としても献じられる地酒を。
宿泊のアドバイス: 明治の文豪も愛した「下諏訪温泉」の宿がおすすめ。良質な湯に浸かりながら、巡った四社の情景を振り返る時間は格別です。
諏訪大社の記事まとめ
諏訪大社を巡る旅は、数千年の時を超えて今も息づく「自然への畏敬」に触れる体験です。
冬の風物詩である「御神渡り」は、湖底に湧く温泉の熱に抗って現れる諏訪の奇跡ですが、その神秘性は季節を問いません。上社と下社で根の数が異なる「梶の葉」の神紋、秋宮の巨大な注連縄、そして流派を超えて競われた緻密な建築彫刻の数々は、すべてがこの地の厳しい自然と共生し、神様を敬ってきた人々の魂の記録です。
男神と女神、そして知恵の神が揃う四社を巡ることで、私たちの心には「強さと優しさ」の両方が授けられます。春の芽吹き、夏の祭礼、秋の結実、そして冬の静寂。訪れるたびに表情を変える諏訪の風景は、常に神様が道を拓くための神聖な舞台です。ぜひ五感を研ぎ澄ませ、日本最古級の聖地が放つ、力強くも温かなエネルギーを肌で感じてみてください。


