浅草寺とその周辺の混雑状況を確認できるライブカメラ配信を紹介します。
以下の周辺のライブ配信を紹介しています。
雷門から仲見世、その先の宝蔵門と浅草寺本堂までの混雑状況を確認できます。
本記事の後半では、浅草寺の基本情報とアクセス情報も掲載しているのでお読みください。
浅草寺の由緒・歴史・見どころなどの詳しい情報を知りたい方には下記の記事がおすすめです。

【浅草寺】歴史・ご利益・見どころ・おみくじ・御朱印など
浅草寺は見どころ満載!雷門をくぐり仲見世通りの賑わいを経て、宝蔵門から本堂へお参りしましょう。広い境内には多くの諸堂と祠があり見どころ満載です。この記事を参考に浅草寺へ参拝してみてはいかがでしょうか。
浅草寺のライブカメラ(雷門・仲見世通りも含む)
【雷門周辺】のライブカメラ配信
並木通り沿いのビル上部からのライブ配信です。
上のイメージ画像をクリックするか、「【LIVE】浅草・雷門前の様子 Asakusa, Tokyo JAPAN 【ライブカメラ】」というページでご覧いただけます。
ライブカメラは毎分毎秒配信です。
仲見世通り(宝蔵門側)のライブカメラ配信
宝蔵門の仲見世通り側の上部に設置されているカメラからの配信です、雷門方面の混雑状況を確認できます。
上のイメージ画像をクリックするか、「浅草寺の境内(雷門側)Precincts of Sensoji Temple (to Kaminarimon)」というページでご覧いただけます。
ライブカメラは毎分毎秒配信です。
宝蔵門周辺のライブカメラ配信
「祭用品専門店 浅草中屋 本店」の屋上に設置されているカメラからの配信です。
上のイメージ画像をクリックするか、「【LIVE CAMERA】浅草ライブカメラ「浅草寺 宝蔵門」(浅草中屋 屋上より)」というページでご覧いただけます。
ライブカメラは毎分毎秒配信です。
浅草 中屋様は創業1910年、約115年も浅草と歩んできた祭用品販売の老舗です。祭用品ならなんでも揃うというくらい品揃えが豊富でおすすめです。
本店は宝蔵門側の弁天堂の目の前、おみやげ専門店の仲見世店もあります、以下に紹介しておきますのでぜひ訪問してみてください。
本店は宝蔵門側の弁天堂の目の前、おみやげ専門店の仲見世店もあります、以下に紹介しておきますのでぜひ訪問してみてください。
祭用品専門店 浅草中屋
浅草寺本堂周辺のライブカメラ配信
宝蔵門の本堂側の上部に設置されているカメラからの配信です、本堂から宝蔵門の周辺の混雑状況を確認できます。
上のイメージ画像をクリックするか、「浅草寺の境内(雷門側)Precincts of Sensoji Temple (to Kaminarimon)」というページでご覧いただけます。
ライブカメラは毎分毎秒配信です。
浅草寺の基本情報とアクセス
【社名】金龍山 浅草寺(きんりゅうざん せんそうじ)
【所在地】東京都台東区浅草2-3-1
【電話】 03-3842-0181
【開堂時間】 午前6時~午後5時
10月~3月は午前6時30分~午後5時
【ウェブサイト】https://www.senso-ji.jp/
【創建年】推古天皇36年(628年)
【由緒】飛鳥時代、推古天皇36年(628年)3月18日の早朝、檜前浜成・竹成兄弟が隅田川で発見した観音像を祀ったのが始まり。その後、土師中知が寺を創建し、平安時代には慈覚大師円仁が伽藍を整備。江戸時代には徳川家の庇護を受け、庶民の信仰を集めるようになった。現在も多くの参拝客が訪れる、都内最古の寺院。
【創健者】土師中知(はじの なかもと)
【御本尊】聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)
【境内の諸堂】本堂・影向堂・淡島堂・鎮護堂・駒形堂・薬師堂・銭塚地蔵堂・弁天堂
【(主な)ご利益】
・本堂:所願成就
・影向堂:所願成就
・淡島堂:婦人病の治癒・子授け・安産・縁結び
・鎮護堂:火難除け、東南除け
・駒形堂:子供の守護・安産・交通安全
・薬師堂:病気平癒
・銭塚地蔵堂:商売繁盛・金運上昇
・弁天堂:芸能・音楽・財福向上
【交通アクセス】
<電車利用>
・東武スカイツリーライン:浅草駅より徒歩5分
・東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分
・つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分
・都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩5分
<バス利用>
・都営バス
・京成タウンバス
・台東区循環バスめぐりん
<駐車場>
浅草寺には駐車場はありません。
自動車で行かれる場合は、台東区雷門地下駐車場などの有料駐車場をご利用ください。
【所在地】東京都台東区浅草2-3-1
【電話】 03-3842-0181
【開堂時間】 午前6時~午後5時
10月~3月は午前6時30分~午後5時
【ウェブサイト】https://www.senso-ji.jp/
【創建年】推古天皇36年(628年)
【由緒】飛鳥時代、推古天皇36年(628年)3月18日の早朝、檜前浜成・竹成兄弟が隅田川で発見した観音像を祀ったのが始まり。その後、土師中知が寺を創建し、平安時代には慈覚大師円仁が伽藍を整備。江戸時代には徳川家の庇護を受け、庶民の信仰を集めるようになった。現在も多くの参拝客が訪れる、都内最古の寺院。
【創健者】土師中知(はじの なかもと)
【御本尊】聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)
【境内の諸堂】本堂・影向堂・淡島堂・鎮護堂・駒形堂・薬師堂・銭塚地蔵堂・弁天堂
【(主な)ご利益】
・本堂:所願成就
・影向堂:所願成就
・淡島堂:婦人病の治癒・子授け・安産・縁結び
・鎮護堂:火難除け、東南除け
・駒形堂:子供の守護・安産・交通安全
・薬師堂:病気平癒
・銭塚地蔵堂:商売繁盛・金運上昇
・弁天堂:芸能・音楽・財福向上
【交通アクセス】
<電車利用>
・東武スカイツリーライン:浅草駅より徒歩5分
・東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分
・つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分
・都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩5分
<バス利用>
・都営バス
・京成タウンバス
・台東区循環バスめぐりん
<駐車場>
浅草寺には駐車場はありません。
自動車で行かれる場合は、台東区雷門地下駐車場などの有料駐車場をご利用ください。
コメント