【住吉神社】青梅の総鎮守・歴史・御朱印・ご利益・アクセスなどのレビュー

住吉神社 青梅 大鳥居 東京都の神社
大鳥居と社号標

東京都青梅市の中心部に鎮座し、古くから「青梅宿の総鎮守」として崇敬を集めてきた住吉神社。

レトロな街並みが残る旧青梅街道沿いにあり、毎年5月に開催される「青梅大祭」の中心地としても知られています。境内には、迫力ある「雲龍図」が描かれた拝殿のほか、学問や商売繁盛の神様などを祀る摂社・末社が点在しており、地域の人々の暮らしと信仰が深く結びついていることを感じさせてくれます。

本記事では、住吉神社の歴史や御朱印、ご利益はもちろん、境内に鎮座する諸社やアクセス方法まで詳しくレビューします。青梅散策の際は、ぜひ立ち寄ってほしい聖域の魅力を紹介します。

住吉神社の由緒・歴史

住吉神社 由緒・歴史

金色に輝く扁額

住吉神社の創建と三田氏による勧請

住吉神社の歴史は、南北朝時代の1369年(応安2年)に始まります。当時、この地域を支配していた豪族・三田氏が、摂津国の一之宮である住吉大社(現在の大阪市)から御分霊を勧請したのが始まりです。
三田氏は、平将門の後裔とも伝えられる名族で、青梅から奥多摩にかけて強い勢力を誇っていました。山間の地でありながら「海の神・航海の神」である住吉三神を祀った背景には、一族の守護とともに、地域の安寧を願う深い信仰があったことが伺えます。

青梅宿の総鎮守と「青梅縞」の繁栄

江戸時代、青梅は青梅街道の宿場町として、また特産品である「青梅縞(綿織物)」の流通拠点として大きく発展しました。住吉神社はこの「青梅宿」の総鎮守として、宿場の人々や商人たちから絶大な崇敬を集めるようになります。
現在も境内に残る石灯籠や数々の奉納物からは、当時の商いでの成功を感謝し、寄進を惜しまなかった江戸時代の商人たちの活気と、神社が地域コミュニティの精神的支柱であった歴史を色濃く感じることができます。

文化・文政期の再建と芸術的遺産

神社は1700年代の火災によって社殿を焼失しましたが、地域の人々の手によって再建が進められました。現在の本殿は1716年(享保元年)、拝殿は1811年(文化8年)に建立された歴史的建築物です。
特に、拝殿天井に描かれた「雲龍図」は、江戸時代後期の絵師・小林天淵(こばやしてんえん)の手によるもので、当時の青梅における文化水準の高さを示す貴重な芸術的遺産となっています。また、境内には「筆塚」があるなど、文人墨客が集った地としての側面も持っています。

伝統を今に伝える「青梅大祭」の拠点

住吉神社の歴史を最も象徴するのが、毎年5月3日・4日に行われる「青梅大祭」です。元々は1513年(永正10年)に三田氏が祭礼を興したのが始まりと伝えられており、江戸時代には住吉神社の例大祭として定着しました。
かつては山車が神社の境内まで曳き上げられていましたが、明治時代の電線敷設などの影響により、現在は旧青梅街道を巡行する形へと変化しました。それでも、祭りの中心が住吉神社であることに変わりはなく、今もなお青梅に生きる人々の情熱と伝統を繋ぐ場として大切に守られています。

住吉神社の御祭神と、境内に鎮座する摂社・末社についてまとめました。

住吉神社のご祭神

住吉三神

水運・浄化と関りが深い住吉三神

住吉神社の主祭神は、住吉三神と、住吉三神とかかわりが深い神功皇后の四神です。

主祭神:住吉三神&神功皇后

住吉神社の主祭神は、「住吉三神(すみよしさんしん)」と、それに関わりの深い神功皇后です。

  • 底筒男命(そこつつのおのみこと)
  • 中筒男命(なかつつのおのみこと)
  • 表筒男命(うわつつのおのみこと)

住吉三神は、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が禊(みそぎ)をした際に海の中から誕生した神々で、古くから航海安全・和歌・浄化の神として崇められてきました。山に囲まれた青梅の地で祀られたのは、かつて多摩川を利用した筏流し(水運)が盛んだったことや、地域の守護を願う三田氏の篤い信仰があったためと言われています。

神功皇后(じんぐうこうごう)

神功皇后は、仲哀天皇の妃であり、身重の体で新羅へ出陣した「三韓征伐」の伝説で知られる勇猛な女性です。この遠征の際、住吉三神が皇后の船を導き、神懸かりとなって守護したことで、神功皇后は見事に遠征に勝利し、無事帰還を果たしました。この勝利と、帰国後に応神天皇を出産した神話から、住吉三神とともに航海安全や安産・勝利の神として広く信仰されるようになりました。

大阪の住吉大社をはじめとする住吉系神社に併せて祀られるのは、神功皇后が住吉三神の加護を受けて勝利を収め、神々の「和魂(にぎみたま)」を鎮めた祭祀の創始者とされるためです。青梅の住吉神社においても、三田氏が宗社から勧請した際、宿場町の守護と必勝・安寧を司る総鎮守として、この固い絆を持つ四柱がセットで迎え入れられています。

境内の摂社・末社

拝殿の周辺や参道の脇には、特定の利益を授ける数多くの境内社が祀られています。

祓戸社(はらえどしゃ)

ご祭神は、祓戸の神々(はらえどの神々)です。

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国から戻り、その汚れを落とすために阿波岐原(あわぎはら)で禊をされた際に誕生した神々です。一般的には、以下の「祓戸四神(はらえどよんしん)」を指します。

  • 瀬織津比売(せおりつひめ):もろもろの罪や穢れを川から海へ流し去る女神。
  • 速開都比売(はやあきつひめ):河口で待ち構え、流れてきた罪や穢れを飲み込む女神。
  • 気吹戸主(いぶきどぬし):飲み込まれた罪や穢れを、根の国・底の国へ息吹で吹き放つ男神。
  • 速佐須良比売(はやさすらひめ):根の国・底の国へ持ち込まれた罪や穢れを、跡形もなく消し去ってくださる女神。

住吉神社における祓戸社
住吉神社の主祭神である「住吉三神」は、同じく伊邪那岐命の禊によって誕生した神々であるため、祓戸の神々とは非常に縁が深いです。祓戸社へ参拝することで、心身を清め、より清々しい気持ちで祈願を行うことができる大切なスポットです。

稲荷神社(いなりじんじゃ)

拝殿の左側に位置し、五穀豊穣や商売繁盛の神様として親しまれています。青梅宿の商人たちからも古くから信仰されてきました。

大鳥神社(おおとりじんじゃ)

拝殿の右側に鎮座しています。「お酉様」として知られ、毎年11月の酉の日には酉の市が大鳥神社の例祭として開催されています。熊手を求める参拝客で賑わい、開運招福・商売繁盛を祈願するスポットです。

詳しくは「青梅大鳥神社 酉の市 ometorinoichi」というXアカウントで紹介されています。

猫祖神(阿於芽猫祖神:あおめねこそじん)

二の鳥居の右側に付近には、阿於芽猫祖神という「恵比寿様と大黒様」の姿をした招き猫が祀られています。鯛を抱えているのが「恵比寿様の招き猫」、打ち出の小槌を持っているのが「大黒天様の招き猫」です。

「阿於芽(あおめ)」は「青梅」の地名にちなんだ当て字と考えられ、まさに青梅の地を象徴する猫の神様として注目されています。青梅の街おこし「猫町」にちなんで祀られています。もともと青梅は織物の街で、繭(まゆ)を食べるネズミを退治してくれる猫を大切にする文化がありました。

天満宮(てんまんぐう)

学問の神様である菅原道真公を祀っています。合格祈願や学業成就を願う人々が訪れます。

住吉神社のご利益

住吉神社は、古来より航海を導き穢れを祓う「住吉三神」と、遠征を勝利へ導いた女神「神功皇后」を祀る、格調高い「青梅宿の総鎮守」です。

歴史を動かした神々の強大な「必勝・浄化」の力を中心としつつ、境内には「猫神様」が福を招くといった、地域の人々に寄り添う親しみやすさが同居しています。軍神としての威厳から、商売繁盛や良縁を願う日常の信仰まで、幅広いご利益があると信仰されています。

ご利益:必勝祈願・開運・安産

住吉三神と神功皇后によるご利益です。

住吉三神と神功皇后は、伝説の「三韓征伐」において、神々の導きにより皇后が勝利を収めたという由緒から、「必勝」や「物事の成功」を司る神として信仰されています。
また、神功皇后が遠征から戻った後に応神天皇を無事出産したことから、「安産」や「子育て」のご利益も非常に有名です。人生の重要な局面で勝利を掴みたいときや、新しい命の健やかな成長を願う際に、大きな力を貸してくださるでしょう。

ご利益:商売繁盛・家内安全

住吉三神、大鳥神社、稲荷神社によるご利益です。

かつて青梅は、特産品である「青梅縞(おうめじま)」の取引で賑わう商業の町でした。宿場町の中心に位置する住吉神社は、商人たちの守護神として深く信仰され、その反映が町全体の繁栄へと繋がった歴史があります。
現在も、境内の「大鳥神社(お酉様)」や「稲荷神社」は、仕事運や金運を願う参拝客が絶えません。特に11月の酉の市で授与される熊手は、福をかき集める象徴としてビジネスマンにも人気です。

ご利益:除災招福・浄化

祓戸の神々(祓戸社)によるご利益です。

「修祓(しゅばつ)に始まり修祓に終わる」という言葉通り、境内にある「祓戸社」は、私たちが日常で溜めてしまった「罪や穢れ(けがれ)」を根こそぎ消し去ってくださる浄化のスポットです。
主祭神である住吉三神が、伊邪那岐命の「禊(みそぎ)」から生まれたという物語からも、住吉神社は「心機一転、不運を断ち切って良運を招く」という浄化の力が非常に強い神社といえます。

ご利益:商売繁盛・良縁成就(招客)

阿於芽猫祖神(招福殿)によるご利益です。

青梅はかつて養蚕(ようさん)が盛んで、ネズミから大切な繭を守ってくれる猫を大切にする文化がありました。
祠の中に並ぶ猫姿の恵比寿様と大黒天様は、そんな青梅の歴史を象徴する存在。猫が人を招く(招き猫)という性質から、現在は「良縁を招く」「お客様を招く(商売繁盛)」というご利益で、多くのファンに愛されています。

住吉神社の見どころ

旧青梅街道側に佇む大鳥居から社殿周辺までの見どころを紹介していきます。

大鳥居から二の鳥居まで

住吉神社 青梅 鳥居

住吉神社(青梅)の大鳥居

旧青梅街道沿いにそびえる大鳥居は、目測で高さ約6〜7メートルほどの堂々たる規模を誇ります。また、鳥居の右傍らに立つ社号標は、鳥居の半分より少し高い程度に見受けられることから、高さ約4メートル前後と推測されます。

住吉神社 青梅 参道

参道途中から見る二の鳥居

大鳥居から参道を約60メートル進むと二の鳥居が佇んでいます。

住吉神社 青梅 二の鳥居

二の鳥居と石段

招福殿(阿於芽猫祖神)

二の鳥居の左右に、それぞれ小さな木造の祠(ほこら)に守られるようにして二体の「阿於芽猫祖神(あおめねこそしん)」が祀られています。青梅(おうめ)の地名をもじった名を持つこの猫神様たちは、かつて織物業が盛んだったこの地で、養蚕の天敵であるネズミを退治してくれる守護神として猫が大切にされてきた歴史を象徴する存在です。

住吉神社 阿於芽猫祖神 恵比寿猫

恵比寿様に扮した阿於芽猫祖神(恵比寿猫)

二の鳥居に向かって左側には、左脇に立派な鯛を抱えた「恵比寿猫」が、右側には打ち出の小槌を手に米俵に乗った「大黒猫」が鎮座しています。どちらも青い法被を羽織り、お腹に「福」の文字を掲げたふっくらと愛らしい姿をしており、見る人を思わず笑顔にしてしまうような独特の愛嬌があります。

住吉神社 阿於芽猫祖神 大黒猫

大黒様に扮した阿於芽猫祖神(大黒猫)

七福神の中でも特に人気の高い「商売繁盛」や「開運招福」の神様に扮しており、より多くの福を授けてくれるような温かみのあるパワースポットとなっています。

77段の石段

住吉神社 青梅 77段の石段

急角度の77段の石段

二の鳥居のすぐ先から急峻な石段が待っています。実際に一段ずつ数えてみると、その数は77段。一歩ずつ踏みしめて登るごとに、背後の街の喧騒が消え、神聖な空気に包まれていくのを感じられます。

住吉神社 石段上 眺望

石段上からの眺望は必見

石段を登りきった所から見渡す青梅の景色も必見です。ご覧の通り角度がある長い階段で、正面の8階建てビルと高さと同じくらいなので驚きです。

手水舎

住吉神社 手水舎

静謐な「先心」の場である手水舎

77段の石段を登りきった左側の手水舎では、まず自然のままに近い巨大な一枚岩から成る手水鉢が目を引きます。なみなみと湛えられた水面が周囲の緑を映し出し、掲げられた「洗心」の言葉通り、参拝者の心を静かに洗い流してくれます。

住吉神社 手水舎 手水鉢

加工されていない巨石の重厚な手水鉢

手水舎の上部の四面には精緻な木彫が施されています。

住吉神社 手水舎

龍の木彫、精緻な木彫が四面に施されている

上記の画像のとおり、威厳を放つ龍や、優雅に羽を広げる鳳凰に加え、波間を泳ぐ親子の亀や竹林から鋭い眼光を向ける虎など、四方を守護する瑞獣たちが今にも動き出しそうな躍動感で刻まれています。

拝殿・本殿

住吉神社 葉電

華やかさと重厚さを感じる拝殿

77段の石段を登りきった先に社殿が鎮座しています。1811年再建の拝殿は「入母屋造(いりもやづくり)」、1716年建立の本殿は「一間社流造(いっけんしゃながれづくり)」であり、江戸中期の重厚さと後期の華やかさがあります。

住吉神社 本殿

朱塗りが本殿、右側は拝殿

拝殿と本殿の上部に施されている木彫(もくちょう)の美しさは必見で、欄間や柱の随所に江戸職人の高い技術力が凝らされています。

住吉神社 本殿

間近から見上げた本殿です。朱塗りの一間社流造で、剥げかけた塗装や白い瑞獣の木彫は歴史の長さと独特の趣を醸し出しています。

彫られた動物たち(瑞獣)

住吉神社 瑞獣 木彫

四面一杯に精緻な瑞獣の木彫が

特に拝殿の欄間には、神域を守護する数え切れない龍・唐獅子・鳳凰といった瑞獣(霊獣)たちが彫り込まれています。

住吉神社 瑞獣 木彫

一つ一つに生命感があふれており、今にも動き出しそうな躍動感があり必見に値します。

秘蔵の雲龍図

住吉神社の拝殿天井には、江戸後期の絵師・小林天淵によって描かれた「雲龍図」が力強く描かれています。文化財保護の観点から通常は一般公開されておらず「幻の龍」となっています。

私も参拝時に直接見ていないため画像をお見せできませんが、天井一杯に広がる構図は圧巻と評されています。渦巻く黒雲を突き破り、今まさに天から舞い降りようとする巨大な龍、鋭く突き出された爪や見る者を射抜くような力強い眼差しは、神域を護る守護神としての威厳が伝わってくるそうです。

大鳥神社

住吉神社 大鳥神社

本殿の右奥に、社殿と新たに磨き上げられた「大鳥神社」の社号標が建っており日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神としてお祀りしています。国土平穏や出世開運、そして五穀豊穣のご霊験・ご利益があるとして古くから信仰を集めてきました。

祓戸社

住吉神社 青梅 祓戸社

本殿の右奥に佇む祓戸社(はらえどしゃ)は、心身の罪や穢れを祓い清める「祓戸四神」をお祀りしています。伊邪那岐命の禊(みそぎ)によって誕生したとされる四柱の神々で、それぞれの役割によって罪穢れを消し去ってくださいます。上記画像のとおり、小さな祠が横一列に四つ並んでおり、これらに四神が祀られています。

瀬織津比売(せおりつひめ):罪や穢れを川から海へ流し去る女神。

速開都比売(はやあきつひめ):海の底で流れてきた罪穢れを飲み込む女神。

気吹戸主(いぶきどぬし):飲み込まれた罪穢れを根の国へ息で吹き払う男神。

速佐須良比売(はやさすらひめ):根の国に持ち込まれた罪穢れを完全に消滅させる女神。

天満宮

住吉神社 青梅 天満宮

学問の神様として知られる菅原道真公をお祀りしており、受験、資格試験、就職活動などで合格や採用を願う多くの学生や社会人が参拝に訪れます。

稲荷社(稲荷大明神)

住吉神社 青梅 稲荷社

稲荷社は、住吉神社創建(1369年)以前からこの地に祀られていた地主神です。
摂津国から住吉明神が勧請された際は、この稲荷神社の境内に迎え入れられたという、神社全体の歴史の原点とも言える重要な社です。
現在は本殿の左側の高台に鎮座しており、石段の上には鮮やかな朱色の鳥居と一対の狐像が構えています。五穀豊穣や商売繁盛の神様として、住吉神社の長い歴史とともに今も地域の人々から篤く信仰され続けています。

小林天淵(てんえん)筆塚

住吉神社 青梅 小林天淵筆塚

「小林天淵筆塚」は、江戸時代後期の青梅出身の画家・書家である小林天淵が70歳の時に建てた記念碑です。天淵が祖父(青梅出身の書家・小峰奉真)以来の使い古した筆を集めてこの地に埋め、門人一同と共にその供養として建立しました。
三角形の大きな石碑の表面には「江戸繁昌記」などで名高い寺門静軒による銘、川上由による書などが刻まれています。また裏面には、天淵の筆になる花咲く老梅の図と、江戸時代の著名な文学者である菊池五山の詩が刻まれています。

青梅大祭(例大祭)

青梅市の住吉神社で毎年開催される「青梅大祭」は、同神社の例大祭として約500年の歴史を持つ伝統行事です。例年多くの人出で賑わう青梅市最大規模のお祭りです。

  • 日程:毎年5月2日(宵宮)・5月3日(本祭り)
  • 場所:JR青梅駅周辺の旧青梅街道および住吉神社周辺

500年以上の歴史を誇る伝統的な祭りで、総勢12台の絢爛豪華な山車が街道を練り歩きます。最大の見どころは、山車同士が向かい合って激しいお囃子を競い合う「ひっかわせ」です。また、江戸や明治期に作られた貴重な山車人形の展示や、街道沿いの居囃子も祭りを盛り上げます。

住吉神社の御朱印

住吉神社 青梅 社務所

社務所でオリジナルの御朱印をいただきました。

住吉神社 青梅 御朱印

住吉神社の基本情報

【社名】住吉神社(すみよしじんじゃ)
【住所】〒198-0084 東京都青梅市住江町12
【電話番号】0428-22-2747
【ご祭神】
・主祭神:表筒男命(うわつつのおのみこと)
・主祭神:中筒男命(なかつつのおのみこと)
・主祭神:底筒男命(そこつつのおのみこと)
・主祭神:神功皇后(じんぐうこうごう)
・境内社(大鳥神社):日本武尊(やまとたけるのみこと)
・境内社(祓戸社):瀬織津比売、速開都比売、気吹戸主、速佐須良比売(祓戸四神)
・境内社(天満宮):菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
・境内社(稲荷社):宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)など(地主神)
・境内社(招福殿):恵比寿神、大黒天、大黒ねこ、恵比寿ねこ
【ご利益】
・本殿:海上安全、渡航安全、産業興隆、和歌・文学上達、安産、家内安全
・大鳥神社:国土平穏、出世開運、五穀豊穣、商売繁盛
・祓戸社:厄除け、心身の罪穢れ祓い清め、災難除け
・天満宮:学業成就、受験合格
・稲荷社:五穀豊穣、商売繁盛
・招福殿:開運招福、良縁、商売繁盛
【公式サイト】http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/nishitama/ome/5821/

アクセス・駐車場

電車でのアクセス

JR青梅線「青梅駅」から徒歩約5分
青梅駅の改札を出て、ノスタルジックな雰囲気が残る商店街(旧青梅街道)を東(東青梅駅方面)へ真っ直ぐ進むと、左側に大きな鳥居と長い石段が見えてきます。

車でのアクセス

圏央道「青梅IC」から約15分
青梅インターチェンジを降りて、物見塚通り、物見塚交差点を経て青梅街道(都道5号線)を青梅駅方面へ進みます。

駐車場情報

参拝者専用の駐車場:なし
住吉神社の境内は小高い丘の上にあり、一般の参拝車が進入・駐車できる専用スペースはありません。

近隣のコインパーキング(有料)を利用
お車でお越しの際は、旧青梅街道沿いや青梅駅周辺にある時間貸し駐車場を利用する必要があります。神社の鳥居周辺から徒歩1〜2分の範囲にも複数のコインパーキングが点在しています。

タイムズ駐車場がおすすめ

住吉神社 青梅 タイムズ駐車場

第一鳥居の真横にタイムズ青梅住江町があり徒歩0分のレベルです。

平日・週末祝日 共通です。

  • 駐車後24時間最大600円
  • 19:00~翌9:00最大300円
  • 基本料金30分200円

※公共交通機関でのおすすめ
JR青梅線「青梅駅」から徒歩約5分と非常にアクセスが良いため、周辺の散策も兼ねて電車でのご参拝がスムーズでおすすめです。

住吉神社の紹介まとめ

青梅宿の総鎮守として約650年以上の歴史を紡いできた住吉神社。

一間社流造の本殿が醸し出す年月の重みはもちろん、境内に点在する摂末社や石碑の一つひとつに、地域の守護、学問、そして青梅が誇る文学や織物産業の歴史が深く刻まれています。

心身を清めてくれる祓戸社や、街の原点である稲荷社などをゆっくりと巡れば、神社の新たな魅力が見えてくるはずです。青梅駅から徒歩約5分とアクセスも抜群ですので、ノスタルジックな街並みの散策とあわせて、ぜひ歴史の息吹を肌で感じに足を運んでみてはいかがでしょうか。